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ラベル・シールのエーワン HOME > 商品情報 > 加工・包装について

[加工・包装について]お客様に使いやすく高品質な商品をお届けするため、エーワンではさまざまな取り組みを行っております。ここでは、商品の加工や包装についてご紹介します。

ラベルは「表面基材」「粘着材」「台紙」でできています。ここでは、各材料におけるエーワン商品の特長をご紹介します。

加工

商品の種別や特性にあわせて、それぞれ最適な加工を施しています。

  • (イメージイラスト)型抜き
    [型抜き]表面基材に抜き刃を入れると面付ラベルができます。
  • (イメージイラスト)カス上げ
    [カス上げ]余白部分を取り除くとラベル一片一片が取りやすくなります。
  • (イメージイラスト)ミシン目
    [ミシン目]台紙にミシン目を入れると「切り離せるタイプ」のラベルができます。

検証

エーワンでは品質の良い商品をお使いいただくために厳しい検証をおこなっています。

1.坪量・厚さ
JIS(日本規格協会)に準じた試験機で測定しています。
2.発色性
レーザープリンタ・インクジェットプリンタで「Adobeカラーチャート」8色相(シアンC・マゼンダM・イエローY・黒BK・M/Y・C/Y・C/M・C/M/Y)を印字し、発色濃度を濃度計(Gretag Macbeth RD-19)で測定しています。ただし、プリンタメーカー各社から新機種が次々発売されるため、すべてのプリンタで検証しているわけではありません。
3.経時変化
促進処理(40℃ X 90%RH)により表面基材・粘着剤の劣化を検証しています。
4.保存性
UVテスター促進処理(1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月/1年相当)・屋外暴露処理(1週~4週)・水中浸漬処理(1週~4週)により白無地部分を含めた発色色相の検証をしています。

エーワンでは、表面基材の素材や厚みに合わせて抜き刃の刃高やミシン目のピッチを細かく調整し、数百枚単位で検品をしています。

  • ラベル一片一片をすべてはがす

    ラベル一片一片をすべてはがし、使うときに支障がないことを確認しています。

  • 位置ズレがないことを確認

    上と左の余白部分を鋼尺で実測し、位置ズレがないことを確認しています。

包装

紙の大敵である湿気や乾燥から守るため、防湿用の袋に入れています。

例:台紙の方が縮む力が強い場合

梅雨時などで湿気が高いと、表面基材や台紙が湿気を吸って伸びます。
冬時などで乾燥すると表面基材や台紙が縮んだり、強度が弱くなって切れやすくなったりします。また、静電気が起こり、重送の原因になります。
ラベルは表面基材と台紙で伸縮率が違うため湿度の変化によって縮む力が強いほうに引っ張られ、カールが発生します。カールはプリンタ給紙の不良などトラブルの原因になります。エーワンでは、湿気から守るために防湿用の袋に入れて販売しています。 また、膨潤タイプの商品は、コート層が湿気の影響を受けやすいため二重に包装しています。

エーワンでは、年間を通じて工場内の温湿度を一定に保っています。さらに季節による環境の変化を考慮して生産計画を立てています。