※印刷に関する注意事項

作成したデザインも、使用する用紙やプリンタの問題で、希望する印刷結果を得られない場合があります。
ここでは、プリンタとデザインのレイアウトによる、印刷の注意点を説明します。

基本的な注意事項

  • 最初の印刷は普通紙でテスト印刷してください。ラベル用紙は普通紙に比べ、構造や素材、加工手間など高価な物になります。また、ここで説明しているいくつかの問題も、テスト印刷で確認できます。

利用できる用紙の確認

プリンタの印刷方式等により使用できる用紙が制限される場合があります。プリンタの取扱説明書をよく読み、利用する用紙をお求めください。ラベルやカード用紙の商品パッケージには、使用上や取り扱い上の注意点等が書いてあります。ご確認の上お求めください。

プリンタの印刷範囲

通常、プリンタには印刷範囲があり、周辺に印刷できない部分(縁)があります。特に、余白が少ない用紙でデザインを作成する時は、注意が必要です。
  1. 例:余白の無いレーザープリンタラベル(28363)
  2. 斜線部分が印刷できる範囲
  3. 4隅の印刷できる部分を重ねると
  4. 斜線部分がデザインの有効範囲
    1 2 3 4
    フォーマット 印刷範囲 コーナーの印刷範囲を反映 コーナーの印刷範囲を反映
  • 印刷範囲を広げる「フチなし印刷」は、通常等倍ではなく拡大して印刷するので、面付きには合いません。
  • 印刷範囲は[枠の印刷]をチェックして、テスト印刷でご確認ください。

印刷位置のズレ

プリンタの給紙精度は、各メーカーの取り扱い説明書上、通常2から3ミリ程度の誤差が表記してあります。
ラベルやカード用紙は通常の印刷と違い印刷位置のズレも、用紙全体でなく、より細かな面付単位の問題になり、デザインに影響を与えます。
デザインの配置は給紙誤差を考慮して、余裕を持たせて作成してください。
  • プリンタ固有の一定なズレは、印刷設定で位置調整できます。

用紙の向きと回転角度

横向きで作成したデザインで問題になるのが、プリンタの横向き角度との関係です。
通常インクジェットプリンタは右側を上に@、レーザープリンタは左側を上にA印刷します。
  @ 左90°  通常(0°)   A 右90° 
用紙の向きと回転角度
デザインとプリンタの用紙の横向き角度の回転方向が異なる場合、そのまま印刷するには、用紙を逆さま(180°回転)に置く必要があります。
関連情報
印刷設定の確認方法
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