バーコードオブジェクトはタイプにり、入力できる文字種や文字数の制限があります。
ここでは『ラベル屋さんHOME』で扱うバーコードオブジェクトの制限や仕様について解説します。
- バーの太さはバーコードの種類により、太さの異なるバーを利用します。表中の[バー幅]は最も細いバーを基準にします。
| JAN(標準/短縮) 物流(標準/拡張/アドオン) ITF(Interleaved Two of Five) NW-7 Code39 Code128 |
「JIS X 0501 共通商品コード用バーコードシンボル」で規格・標準化されています。
チェックデジットを含む13桁の標準バージョンと9桁の短縮バージョンがあります。
入力可能な文字 数字(0〜9) 入力可能な桁数 標準12桁、短縮7桁(チェックデジットは自動的に付加されます) バー高さ 18.29〜45.72mm(初期値は拡大倍率1.0の22.86mm) バー幅 0.26〜0.66mm(初期値は拡大倍率1.0の0.33mm) クワイエットゾーン 左は細バーの幅で11倍、右は7倍
「JIS X 0502 物流商品コード用バーコードシンボル」で規格・標準化されています。
チェックデジットを含み、14桁の標準バージョン、16桁の拡張バージョン、6桁のアドオンバージョンがあります。
入力可能な文字 数字(0〜9) 入力可能な桁数 標準13桁、拡張15桁、アドオン5桁(チェックデジットは自動的に付加されます) バー高さ 5〜70mm(初期値は10mm) バー幅 0.25〜1.2mm(初期値は1.0mm) クワイエットゾーン ナシ(余白の替わりに黒枠で囲まれます)
- 物流バーコードは、ダンボール箱などに貼る事を前提にしているため、規格で指定されているサイズが他のバーコードより大きくなります。利用する用紙も1片サイズの大きな物をご利用ください。
物流バーコードで利用している規格で、「JIS X 0502 物流商品コード用バーコードシンボル」で規格・標準化されています。 入力可能な桁数の制限以外は物流コードと同じです。
入力可能な桁数 96桁以下の偶数桁(黒いバーと白いスペースで2桁の数値を表します)
「JIS X 0506 バーコードシンボル コーダバー(NW7)」で規格・標準化されています。
チェックデジットは通常使いませんが、色々な種類があります。
『ラベル屋さんHOME』では付加しないので、必要な場合はテキストに追加してご利用ください。
入力可能な文字 数字(0〜9)、記号(-$/.+)、スタート、ストップキャラクタ(A〜D)
0123456789-$:/.+ABCD入力可能な桁数 96桁以下 バー高さ 5〜70mm(初期値は10mm) バー幅 0.125〜1mm(初期値は0.3mm) 太線比 2.0、2.5、3.0から選択(初期値は2.5倍) クワイエットゾーン 左右に細バーの幅で10倍
「JIS X 0503 バーコードシンボル コード39」で規格・標準化されています。
バーコード生成時に、スタート/ストップキャラクタとしてアスタリスク(*)が付加されます。
チェックデジットは付加されません。
入力可能な文字 数数字(0〜9)、記号(-,.,[スペース],*,$,/,+,%)、アルファベット
[スペース]0123456789
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ-. $/+%*入力可能な桁数 96桁以下 バー高さ 5〜70mm(初期値は10mm) バー幅 0.125〜1mm(初期値は0.3mm) 太線比 2.0、2.5、3.0から選択(初期値は2.5倍) クワイエットゾーン 左右に細バーの幅で10倍
「JIS X 0504 バーコードシンボル コード128」で規格・標準化されています。
『ラベル屋さんHOME』で入力可能な文字の種類は、コード128規格のCODE-Bのキャラクタ構成表に記載された特殊コードを除く文字です。
チェックデジット(モジュラス103)は自動的に付加されます。
入力可能な文字 入力可能な文字の種類はCODE-Bのキャラクタ
[スペース]!"#$%&'()*+,-./0123456789:;<=>?@
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz{|}~入力可能な桁数 96桁以下 バー高さ 5〜70mm(初期値は10mm) バー幅 0.125〜1mm(初期値は0.3mm) クワイエットゾーン 左右に細バーの幅で10倍
- CODE128は4種類のバーサイズを組み合わせて構成しているため、出力には高い印字精度が必要です。
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